活動風景
  No.2-2  電気をつくる

〜いろいろな電池パート1 レモン電池やボルタの電池で電子メロディをならす、モータをまわす〜
  
                                ’10/10/30   ガーデンアソシエカルチャーハウス

今日はレモンなどの果物や野菜を使って電気を起こす実験です。その後では水を使ったボルタの電池もつくり、電子メロディーをならしたり、モーターをまわしたりします。
 
 
1)レモンを銅板と亜鉛板(トタン板)の間に  はさみ、電子 メロディーにつなぐと 音は でたけれど、オルゴールが何の曲か分か らない。この組み合わせを2段にする(直  列つなぎ)とやっとメロディーが分かるよう になりました。
2)1段では起きた電気はすくなく(電圧が低く  )、直列2段 にすると電圧 が高くなって 電子メロディーが働くこと が分かりました 。 
3)レモン以外にいろいろな果物・野菜で同じ ように電気 が起きるかを調べました。
 レモン以外の電気の起き方の順は

1.大根
2.りんご
2.人参
2.なす
5.ジャガイモ
6バナナ
7.きゅうり

となりました。
 
次はボルタの電池というのをつくりました。
コップに水を入れて、これに銅板と亜鉛板を入れて電子メロディにつなぐと、音がでました。水に食塩を溶かすともっとよく、メロディーが聞こえました。

モーターをまわすのには、ボルタの電池1個では電気がたらないので、いくつかの電池をつなげて、電圧や電流を増やしました。
モーターがまわると
皆 「オー」と歓声を上げていました。  
 
ボルタの電池をいくつか直列や並列につないで、いろいろなモーターがまわるようにしました。

今回の実験について子ども達の反応の一部です

◎水で電気をおこさせるってス ゴイと思っ  た(小3女子)
◎乾電池でなくても、モーターが 動いたか らすごい (小3男  子) 
◎いろいろなモーターのまわし 方があるこ とに気づいた(電 池の接続の方法のこと )(小 3男子)
◎レモンなどのやさいやくだも  ので電気 がつくれることがわ かった(小4男子)
◎いろいろなやさいでためして みたい(小4 男子)

といった感想でした
 

どうしてボルタの電池は電気が起こるか、そのわけの説明を皆が聞き入っているところ

 
戻るこの活動は独立行政法人科学技術振興機構の平成22年度地域の科学舎推進事業 地域活動支援(草の根)による活動でした。